ゲーム好きな人あるある

“今年は、どんな最新スマートフォンが登場するのか、今から待ち遠しく感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、今中国で人気のスマホメーカー『VIVO（ビボ）』の最新フラグシップモデル【VIVO X100 ultra】について詳しくご紹介したいと思います。
今では、米国のAppleや韓国Samsungをはじめとする世界の大手スマートフォンブランドが注目されています。
その中でも、VIVOは2016年に大きく躍進した中国のスマホブランドで売上は、なんとか世界5位を誇る大人気ブランドなのです。
中国のスマホメーカーということで、初めて名前を聞いた方も多いかもしれません。
是非、この機会にVIVOの最新フラグシップモデルについて一緒に見ていきましょう。
そろそろ新しいスマートフォンが欲しい方、思い切って別のメーカーのスマホを試して見たい、という方も是非参考にして下さいね。
■『VIVO』はカメラ性能に特化したブランド！
VIVO X100 ultraは、VIVOといえば公式サイトの詳細説明にカメラ性能についての記載がほぼ8割を占めています。
このことからも分かるように、今回発表されたVIVO X100 ultraはカメラに特化して造られたすまであることが分かります。
気になるメインカメラは、50MP LYT-900に超広角カメラが50MP LYT-600を搭載したカメラとなっています。
今流行りのハイエンドモデルとしては、十分な機能を備えており普段から動画や写真を撮る方にぴったりです。
特に、telephoto stageという機能はコンサートによく行かれる方、お気に入りの動画を綺麗に美しく撮影してくれるのでとてもおすすめの機能です。
コンサートに行くと、どうしてもステージにいる人物を撮影するとズームにしてもぼやけてしまったり、思うように撮影できないといったお悩みがあると思います。
そんな場合にも安心して美しい動画を撮影できる、10〜30倍のズーム機能搭載のX100 ultraなら動画の質はもちろん、音声も美しく保存してくれます。
ズームにすると、どうしても被写体のシルエットがぼやけてしまって思うように撮影出来ない、とお困りの方はこの機会に是非VIVO X100 ultraを候補の一つとして検討してみてくださいね。
■2024年5月13日、中国国内で発表！
残念ながら、VIVO X100 ultraは日本国内では販売されていません。
もし、購入を検討したい方は中国のスマホメーカーを取り扱っているタオバオや、ジンドンなどの大手メーカーの個人輸入できる公式ホームページからの申し込みとなります。
中国のホームページなので、言葉がどうしても分かりにくいと感じるかもしれません。
その際は翻訳機を使うなど、少し手間がかかるので下準備は必要です。
本体価格は、日本円でおよそ15万円というところでしょう。
本体代と送料がかかるため、どうしてもこの値段になってしまいます。
■カラーバリエーションは？
中国のスマホメーカーといえば、どうしても不安に思う方も少なくありません。
日本のスマートフォンがお好きな方は、見た目のデザインにこだわりがある方や、安心感を求めて購入されている方も多いです。
実際、日本ではiPhoneを愛用している方が7割近くを占めており海外メーカーというだけでなかなか良いイメージを持っていない方も多いのは事実です。
ただし、今回ご紹介したVIVO X100 ultraはいたってシンプルなデザインで、カラーバリエーションもブラックとホワイトの2種類となっています。
見た目もサイズも大きすぎず、小さすぎない適度なサイズなので持ち運びにもぴったりでしょう。
さすが、フラグシップモデルというだけあり、OSにSnapdragon 8 gen soc搭載、5,800mAhの大容量バッテリーが搭載されている点も魅力です。
売上ランキングでは、世界5位を誇る今最も急成長を遂げているスマートフォンブランド、VIVO X100 ultraを是非一度試してみてはいかがでしょうか。
もし、どうしても海外から個人で輸入するのが難しい、という方は今回ご紹介したスマートフォンと似たようなスペックのスマートフォンを探してみる、というのもおすすめです。
是非、お気に入りが見つかるといいですね。
また今お使いのスマートフォンに不具合がある方、海外のスマートフォンに興味がある方、VIVOを試してみたい方は是非この機会にチェックしてくださいね。
■まとめ
世界での売上5位を誇る、VIVO X100 ultraをご紹介しました。
中でも特にコンサートでの撮影に特化した、10〜30倍のズーム機能に期待したいですね。
少しでも綺麗な動画を撮りたい方、写真にこだわりがある方、最新フラグシップモデルが気になる方は是非参考にしてください。”