Threadsnの登録方法や、インスタとの連携、使い方を解説!

Filed Under (未分類) by admin on 21-10-2023

“2023年7月に登場したThreadsはテキストベースのSNSです。今回はThreadsnの登録方法や、インスタとの連携、使い方などをまとめてみましょう。
【Threadsとは?】
ThreadsはTwitter感覚で利用できるSNSで最大500文字まで投稿が可能です。Twitterの似ている部分もおおいため、Twitterユーザーであれば問題なく利用できるでしょう。インスタグラムのようなリールタブ、フィードタブ、発見タブなどの複数の投稿タブは存在しません。投稿が表示されるタブはホーム画面のみとシンプルです。
【Threadsのアプリ登録方法とは?】
Threadsを利用するには、インスタグラムのアカウント情報が必要になります。Threadsを利用したい場合には、まずはインスタグラムのアカウントを登録しましょう。
Threadsアプリの登録方法の流れは以下の通りです。
1、Threadsアプリをインストールして起動する
2、インスタグラムのアカウント情報を利用して、プロフィールを入力する
3、公開/非公開設定やフォロー設定を完了させる
Threadsのアプリを開くと、画面下に[Instagramでログイン]というボタンが表示されるのでそこからログインしましょう。またインスタグラムのアカウントが複数ある場合は、画面下部にある「アカウントを切り替える」からログインしたいアカウントを選択しましょう。インスタグラムのアカウントの自己紹介やリンクをそのまま引き継ぐことができます。その場合は[Instagramからインポート]を選択しましょう。
公開/非公開設定に関しては、16歳未満のユーザーではデフォルトで非公開アカウントに設定されます。プライベート用として利用する場合には、非公開プロフィールがおすすめですよ。アカウントのフォローに関しては、インスタグラムでフォロー中のアカウント一覧が表示されるため、[すべてフォロー]をクリックすれば全ユーザーをフォローできます。また特定のアカウントのみのフォローも可能です。
【Threadsの使い方とは?】
Threadsの使い方をまとめてみましょう。
<Threadsの画面>
Threadsの画面では5つのタブ・ボタンがあり、それぞれ以下の通りです。
・ホームタブ:フォローしたアカウントの投稿、おすすめ投稿が表示される
・検索タブ:アカウントの検索が可能
・新規作成ボタン:新しい投稿作成ができる
・アクティビティタブ(ハートマーク):フォローやいいね通知が表示される
・プロフィールタブ:自分のプロフィール画面が表示される
アクティビティタブでは、インスタグラムと同じようにフォロー通知、投稿へのいいね・コメントなどあらゆる通知が届きます。検索タブではアカウント検索のみ対応でき、キーワード検索やタグ検索などはできません。
<投稿方法>
Threadsの投稿方法はとても簡単です。
1、画面下の[新規作成ボタン]をタップする
2、テキストを入力できる投稿作成画面が表示されたら、500文字まで入力可能
3、テキスト入力部分の下にあるクリップボタンをタップすれば、画像や動画の添付も可能(画像・動画は最大10枚まで選択可能)
4、当該投稿に返信できる人を設定する
5、画面の左側にある[すべての人が返信できます]をタップする
6、[すべての人][フォロー中のプロフィール][メンションのみ]の3つから選択する
<アカウントのフォローの仕方、フォロワーバックの仕方>
Threadsにおいて、フォロー・フォローバックのやり方をご紹介しましょう。
・相手をフォローする場合
アカウントのフォローは検索タブ、相手のプロフィール画面で[フォロー]ボタンをタップするだけです。公開アカウントであればそのまますぐにフォローできます。相手が非公開アカウントの場合には、フォローした時点で[フォローリクエスト]が送信されます。相手が承認するとフォローできます。
・相手をフォローバックする場合
相手からフォローされると、アクティビティ一覧に相手のアカウント名と[フォロー]ボタンが表示されます。相手が公開アカウントの場合は[フォロー]ボタンを押せば、フォローバックが完了です。また相手のプロフィール画面から[フォローバックする]をタップしてもフォローバックができます。
相手が非公開アカウントの場合、[フォロー]ボタンを押してもすぐには相互フォローの状態になりません。フォローボタンは[リクエスト済み]になるので、相手が承認されるのを待ちます。”Galaxy SIMフリースマホ

5G対応スマホの「OPPO K11x」とは?

Filed Under (未分類) by admin on 10-09-2023

“最近では5Gが普及してきていますので、4Gスマホではデータ量が増加したり遅延が発生しやすくなることもありますが、5Gスマホであれば高速でやり取りすることができますし遅延を防止することもできます。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々な機種が発売されていますが、その中の一つに「OPPO K11x」という5Gスマホがあり、負荷がかかっても熱を持ちにくくて軽い使い心地を体感できる高性能CPUや黒つぶれなどを調整してハイクオリティの写真撮影が可能な高性能カメラ、動きの激しいコンテンツも滑らかな映像で楽しめる高精細大型ディスプレイや外へ持ち歩くときも充電切れの心配をせずに楽しめる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/128GBモデルが約3万円でRAM8GB/256GBモデルが約34000円でRAM12GB/256GBモデルが約38000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約165ミリ、厚さ約8.3ミリ、重さ約195gという薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはオーロラとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.72インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは67Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 695 5G SM6375 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと12GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大2TBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約10800万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13(Color OS 13.1)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「realme 11 Pro」とは?

Filed Under (未分類) by admin on 08-09-2023

“5Gの利用できるエリアは年々増えていますし5Gスマホも普及していますので、5Gの超高速大容量データ通信や低遅延を実感している人も増えていっています。
その5Gに対応しているスマートフォンは大手キャリア以外でも取り扱っているキャリアが多くありますが、その中の一つに「realme 11 Pro」という5Gスマホがあり、外出先でもバッテリー残量を気にせずアプリやゲームが楽しめる大容量バッテリーやお気に入りの写真や動画をきれいな映像で楽しめる高精細大型ディスプレイ、アプリやゲームの起動も動画の再生もあらゆることが速い高性能CPUや黒つぶれなどを調整してハイクオリティの写真撮影が可能な高性能カメラなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
価格はRAM8GB/256GBモデルが約36000円でRAM12GB/256GBモデルが約4万円でRAM12GB/512GBモデルが約45000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約73ミリ、高さ約161ミリ、厚さ約8.7ミリ、重さ約191gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはホワイト、グリーン、ブラックの3色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2412×1080でアスペクト比20:9の約6.7インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは67Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 7050 2.6GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと12GBモデルがあり、内蔵ストレージは256GBモデと512GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大2TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約10800万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のデュアルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13(realme UI 4.0)でディスプレイ下指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでステレオスピーカーがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

ミドルレンジモデルスマホ選びで重要なポイント

Filed Under (未分類) by admin on 02-09-2023

“ミドルレンジモデルのスマートフォンを購入するうえで、今では「リフレッシュレート・解像度・生体認証」の3つが重要視されるようになってきました。
過去のスマートフォン選びではコストパフォーマンスが高いスマートフォンかどうかが注目されていたため、エントリーモデルのスマートフォン、ミドルレンジモデルのスマートフォン、ハイエンドモデルのスマートフォンの分類から、好きなモデルを選択するだけのシンプルなものでしたが、今では、このような選び方を重要視しているユーザーが減ってきたのです。
まず、どうして「リフレッシュレート」は高いほうが、ミドルレンジモデルのスマートフォン選びでよいとされているのか・・・についてですが、それはリフレッシュレートが高いほど「映像のなめらかさ」が上質になるからです。
ちなみに、昔はそれほど重要視されていませんでした。というのも、近年になってeスポーツが流行るようになり老若男女問わずでソーシャルゲームなど、ゲームアプリを遊ばれる方が増えたからです。今では新型コロナウィルスの件もあり、余計にソーシャルゲームなど自宅で時間をつぶせるコンテンツの人気が上がってきました。
そして、そんなソーシャルゲームなどゲームアプリを通じて有名になったものがリフレッシュレートです。今までのソーシャルゲームであれば60Hzもあればリフレッシュレートは高いとされていた・・・のですが、いまどきのゲームアプリは3Dゲームで「高負荷のものが増えている」ため、余計にミドルレンジモデルのスマートフォン選びでも基本的なスペック、リフレッシュレートの高さを問うユーザーが増えてきたのです。実際に、今ではゲーミングスマホと呼ばれるゲーム専用のスマートフォンが、ミドルレンジモデルのスマートフォンであれば5万円以下で購入できる時代になりました。
リフレッシュレートについても、ミドルレンジモデルのスマートフォンであれば120Hz、ハイエンドモデルのスマートフォンであれば240Hzのモデルが増えているため、過去によく見られた60Hzのスマートフォンをわざわざ選ぶユーザーはほとんどいない状況です。
そして、リフレッシュレートと同じような理由で「解像度で選ぶ」のが、いまどきのミドルレンジモデルのスマートフォン選びでは重要になりました。理由はリフレッシュレートと同じで、ソーシャルゲームや動画視聴において解像度が低いモデルではうまく表示できないからです。今では「HD画質が当たり前」の時代になっているので、低画質のミドルレンジモデルのスマートフォンは選ばないほうがよいでしょう。
最後に、ミドルレンジモデルのスマートフォンは「生体認証で選ぶ」ようにしてください。
こちらについてですが、今ではミドルレンジモデルのスマートフォンよりもスペックが低いエントリーモデルのスマートフォンでも採用されている機能です。
PINなどの入力を省けるようになる、もしくは、特殊な機能を利用する際に生体認証が必要・・・といわれるケースが増えているため、生体認証なしのスマートフォンは購入しないほうがよいといわれています。また、生体認証というと大がかりなシステムのように感じるかもしれません。
ですが実際は、スマートフォンの横に付いているボタン(電源をオンオフするボタンなど)に対して、指の指紋を登録するだけで終わります。方法もかなりシンプルで、生体認証機能をオンにする際に指紋認証の登録を行ってください・・・と案内され、後はボタン部分に指を置くだけで完了する仕組みになっています。”

スマホの高温化の原因と対処方法

Filed Under (未分類) by admin on 27-08-2023

“スマートフォンの高温化ですが、近年になって注目されるようになってきました。その理由ですが、こちらの問題を放置していると「スマートフォンの寿命が短くなる、ウィルス感染のリスクが上がる」からです。
そもそも一般的なスマートフォンの利用をしている限りは、スマートフォンの高温化は発生しません。以下のような原因があると、スマートフォンの高温化がよく起きるようになるといわれています。
まず、「経年劣化による故障のためスマートフォンの高温化」が発生するケースはあるので注意してください。つまり、このようなケースでスマートフォンの高温化が発生している場合は、修理費用を出せるようであれば修理を依頼する、修理費用がもったいないと感じる場合はスマートフォンの買い換えを検討したほうが無難です。
また、経年劣化による故障のためスマートフォンの高温化が発生するケースでは、基本的に個人による修理は絶対にしないほうがよいでしょう。その理由ですが、現在の温度が最高とは限らないからです。個人的にアプリをダウンロードして対処しようとすると、かえってスマートフォンの高温化がひどくなることもありますし、スマートフォンが完全に壊れてしまうケースもあります。
このようなケースの原因ですが「スマートフォンの熱暴走」とされています。ちなみに、このような状態を放置されていると「バッテリー消耗が早まる、CPUが動作しなくなる」ため、スマートフォンとしては完全に機能しなくなるケースが少なくありません。近年ではリユーススマホを購入するユーザーが増えてきているのですが、安価で購入できる中古のスマートフォンを購入してしまうと、バッテリーなどがすでに傷んでいるため熱暴走が起きるケースもあります。
リユーススマホを購入する時は専門業者を通じて購入したほうがよい・・・といわれているのですが、その理由は、スマートフォンの高温化もふくめてメンテナンス作業を行っている業者が多いからです。個人の場合、そもそもスマートフォンが正常に利用できるのかチェックしていない可能性があるため、スマートフォンの高温化の問題が起きる可能性があります。
また、何度もスマートフォンの高温化が発生する場合ですが、専門業者に修理を依頼する前に「不要なアプリを削除する、スマートフォンの使用を中断する」などを行ってみましょう。簡単な対応かもしれませんが、このようなケースのみでも状況がよくなるケースはあります。
そして、「セキュリティアプリをインストールする」ようにしましょう。今ではランサムウェア対策としてセキュリティアプリをインストールしている人は多いのですが、ランサムウェアなど本来では発生しない動きをスマートフォンが行うようになると、自然とスマートフォンの高温化が目立つようになります。
セキュリティアプリをインストールしておいたほうがよい理由ですが、もしランサムウェア対策のような動作をセキュリティアプリが行う場合は、そのログを残してくれる、ランサムウェアなどウィルスを自動削除してくれるからです。
セキュリティアプリには無料、有料などあるのですが、オススメは有料のセキュリティアプリとなります。日々進化するウィルスに対して無料のセキュリティアプリでは対応できないことがあり、アプリなどで不要なものを自動で削除してくれる機能を有料のセキュリティアプリは有しています。
そのほかにも、スマートフォンが動作しなくなった・・・などの障害が起きた時も、有料のセキュリティアプリをインストールしていると、スタッフのほうで直してくれるケースがあるため、スマートフォンの高温化もふくめて対応が楽になります。”

2020年以降モデルのリユーススマホ「中華スマホ Xiaomi Redmi Note 9S」

Filed Under (未分類) by admin on 25-08-2023

“コストパフォーマンスが高いスマートフォンを探しているのであれば、「中華スマホ」と呼ばれる中国製のスマートフォンがオススメです。リユーススマホ部門でも「中華スマホ Xiaomi Redmi Note 9S」が売れている状況なので、今では中華スマホのリユーススマホを探しているユーザーが増えてきました。
中華スマホ Xiaomi Redmi Note 9Sは価格が「約20,500円」となりますので、実は、特別安いスマートフォンというわけではありません。ではどうして中華スマホ Xiaomi Redmi Note 9Sが売れているのかというと、それは、2020年以降モデルでミドルレンジモデルのスマートフォンだからです。
リユーススマホの説明となりますが、2020年以降モデルが今では主流となっていて、その理由がOSなどのバージョンアップが最新、スペック的にゲームアプリをプレイできる、必要最低限の機能を備えもっていることが多いからでしょう。ちなみに、2019年以前モデルの場合は1万円以下でリユーススマホが見つかりますが、ただし、スペック的に問題をかかえているケースが目立つので注意してください。
中華スマホ Xiaomi Redmi Note 9Sの詳細スペックですが、「カラーバリエーションがインターステラーグレー・グレイシャーホワイト・オーロラブルー、サイズ(高さ×幅×厚さ)は165.8mm×76.7mm×8.8mm、重さは209g、ディスプレイは6.67インチ 液晶 1,080×2,400 (FHD+)、アウトカメラは超広角:800万画像(F2.2)・広角:4,800万画素(F1.79)・マクロ:500万画素(F2.4)・深度:200万画素(F2.4)、インカメラは1,600万画素(F2.48)、チップはSnapdragon 720G。メモリ(RAM)は4GB、6GB、ストレージ容量は64GB、128GB(SDカード対応最大512GB)、バッテリー容量は5,020mAh」となります。
中華スマホ Xiaomi Redmi Note 9Sは、ミドルレンジモデルのスマートフォンとは思えないほどのパフォーマンスがあります。しかし中華スマホ Xiaomi Redmi Note 9Sは、ワイヤレス充電非対応、おサイフケータイ機能なし、5G対応モデルではない・・・ので注意してください。”

iPhoneの便利な画面録画機能とは?

Filed Under (未分類) by admin on 19-08-2023

“iOS11以降のiPhoneでは画面に写っているものをそのまま画像として保存する「スクリーンショット」だけではなく、動画として画面を保存できる「画面録画機能」が搭載されています。ここではiPhoneの画面録画機能についてまとめてみましょう。
【画面録画機能とは?】
iPhoneに搭載されている画面録画機能は、簡単な捜査で画面の一連の流れや、お気に入りのシーンを動画ファイルとして保存することができます。ひと昔前のiPhoneでは画面を録画するのには、専用のアプリをインストールする必要がありましたがiOS11以降のiPhoneでは画面録画機が標準で搭載されているので非常に便利になっています。誰でも簡単にYouTubeのシーンや、ビデオ通話の画面を録画することができるのです。
画面録画機能では、画面の録画と同時にiPhone内部と外部の音声の録音も可能です。そのためアプリの操作方法の録画、スマホを使ったゲームの実況動画の撮影に用いる方もいます。
【iPhoneで画面録画する方法とは?】
iPhoneで画面録画するには、まずはコントロールセンターに「画面収録」を設定する必要があります。
<画面録画機能の設定方法>
コントロールセンターに画面収録を追加する必要があります。設定方法は以下の通りです。
1、[設定]から[コントロールセンター]を選択する
2、[コントロールをカスタマイズ]をタップする
3、[コントロールを追加]の中にある[画面収録]の[+マーク]をタップする
4、[画面収録]をコントロールセンターに追加する
<画面録画のやり方>
コントロールセンターに画面収録を追加したら、画面録画をすることができます。
画面録画のやり方は以下の通りです。
1、コントロールセンターを開き[画面収録]アイコンをタップする
2、アイコンに数字が表示されカウントダウンが始まる
3、カウントダウン終了と同時に画面録画がスタートする
4、録画中は画面上部に赤いアイコンやラインが表示される
5、画面録画を終了する場合、画面上部の赤いアイコンやラインをタップする
6、[画面収録を停止しますか?]と選択肢が出てくるので、[停止]を選択し、画面録画を終了する
7、画面録画が終了すると、[画面収録ビデオを写真に保存済み]という通知が表示される
【画面録画機能での音声の設定方法とは】
画面録画機能では録画だけではなく、内部の音声やiPhoneに搭載されているマイクを使って外部の音声を録画することができます。ここでは音声の設定方法をまとめてみましょう。
<外部音声の設定方法とは?>
自分の声でナレーションを入れる場合、画面録画と同時に外部音を録画するための設定が必要となります。やり方は以下の通りです。
1、コントロールセンターを開き[画面収録]アイコンを長押しする
2、設定画面が開いたら画面下部のマイクのアイコンをタップし[オン]に切り替える
この設定をすれば画面録画をした時に、同時にマイクを使った外部音の録音ができます。外部音を無しにしたい場合は再度コントロールセンターからマイクを[オフ]にしましょう。
<iPhoneの内部音声の設定方法とは?>
画面録画中に、再生している音楽、通話している相手の声などの内部音声は、iPhone本体のボリュームダウンの上下で調整します。また外出先など公共の場で、画面録画をしたい時にはイヤホンを使うと、iPhoneのスピーカーから音を出さずに画面録画と内製音声の録音ができます。無音で録画したい場合は、画面内のコンテンツを[ミュート]にすることで、内部音声なしの画面録画が可能です。
【画面録画の録画ファイルの保存先は変更できる】
画面録画で録画したファイルの保存先は変更することができます。通常、画面録画した動画ファイルの保存先は初期設定で[写真]アプリや[カメラロール]アプリです。
変更する方法は以下の通りです。
1、コントロールセンター内の[画面収録]アイコンを長押しする
2、[設定画面]を表示すると、画面中央に保存先の選択肢が表示される
3、任意の保存先を選択する
4、SNSアプリを選べば画面録画をそのままSNSに投稿できる”

LINEMOへの乗り換えするメリット・デメリットと、お得にLINEMOへ乗り換える方法

Filed Under (未分類) by admin on 17-08-2023

“大手キャリアから格安SIM「LINEMO」に乗り換える人が増えています。ここではLINEMOへの乗り換えするメリット・デメリットや、お得にLINEMOへ乗り換える方法についてまとめてみましょう。
【LINEMOに乗り換えるメリットとは?】
LINEMOに乗り換えるメリットをまとめてみましょう。
<高品質通信が利用できる>
LINEMOでは従来のソフトバンク回線と同じMNO回線を使用しているので、通信速度が遅いということがありません。格安料金プランでありながら、MVNOと呼ばれる格安SIM回線と比べて圧倒的に通信速度が速く、高品質です。
<大手キャリアに比べて月額使用料が安い>
LINEMOの最大の魅力と言えば月額料金が安いこと。大手キャリアのプランと比べて月額料金を大幅に安くすることができます。
<LINEギガフリーが利用できる>
LINEMOのミニプランでは、LINEアプリで使ったデータ容量はカウントされないLINEギガフリーを利用することができるので、LINEユーザーにとっては非常に魅力的です。
<5Gに対応している>
LINEMOでは5Gに対応しており、ソフトバンクエリアで5Gを利用した高速通信が可能です。
<テザリングは無料で利用できる>
LINEMOは無料でテザリングを利用できます。
<乗り換え手数料は無料>
LINEMOは他キャリアへ乗り換える際のMNP転出手数料は無料です。
<好きなタイミングで解約・プラン変更可能>
LINEMOでは最低利用期間と契約期間の縛りはなし。どんなタイミングでも解約・プラン変更が可能です。
【LINEMOに乗り換えるデメリットとは?】
LINEMOに乗り換えるデメリットをまとめてみましょう。
<引き継ぎできないサービスあり>
ソフトバンクやワイモバイルなどソフトバンク系列からLINEMOに乗り換えた場合でも引き継げないサービスがあります。
<手続きはオンラインのみ>
LINEMOの手続きは、店頭手続きは一切なく、オンラインのみとなっています。
<スマホ機種の販売はなし>
LINEMOではSIMカードのみの販売で、スマホ機種の販売は行っていません。
<適用外になるサービスあり>
ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換え時には各種料金割引が適用外になることがあります。適用外になるサービスは以下の通りです。
・新みんな家族割
・おうち割光セット
・Yahoo!プレミアムの利用料金割引
<キャリアメールは使用不可>
LINEMOではこれまでソフトバンクで使用していたキャリアメールが使用できません。
【お得にLINEMOへ乗り換える方法とは?】
LINEMOにできるだけお得に乗り換えたい!と言う人は多いでしょう。ここではお得にLINEMOへ乗り換える方法をまとめてみます。
<乗り換えるベストタイミングを見極めよう>
乗り換えをするタイミングによって、お得に乗り換えできるかが決まります。金銭面で余計な負担が発生しない時がタイミングとしてはベストです。乗り換えするベストタイミングは以下の通りです。
・解約月の料金
スマホ会社のほとんどは解約月の料金が日割り計算にはなりません。そのため締め日付近での解約が一番お得でしょう。
・解約違約金
大手キャリアでは違約金に関しては撤廃されています。しかし格安スマホ会社の中には、いまだに契約期間の縛りや違約金が発生するところもあります。公式サイトで事前に確認しておくことをおすすめします。
・契約月の料金
LINEMOの初月料金は日割り計算となるので、契約日については特に損をすることはありません。
<開催中キャンペーンを要チェック>
LINEMOでは乗り換えがお得になるキャンペーンが随時行われているので、そのキャンペーンをチェックしてみましょう。お得なキャンペーン時に契約すれば、数カ月実質タダで使用できることもあります。
Samsung Galaxy 最新スマートフォン

SIMカードなしのスマホについてメリット・デメリット

Filed Under (未分類) by admin on 15-08-2023

“以前使っていたスマホが自宅に眠っている…と言う人は多いでしょう。SIMカードが入っていないスマホは持っていても意味がないと思っている人はいませんか?SIMカードが入っていないスマホでもたくさんの機能が使えるのでとても便利です。ここではSIMカードなしのスマホについてメリット・デメリットをまとめてみましょう。
【SIMカードなしのスマホを利用するメリットとは?】
SIMカードなしのスマホを利用するメリットについてまとめてみましょう。
<SIMカードの利用料金がかからない>
SIMカードを利用していないので、当たり前ですがSIMカードにかかる料金が必要ありません。これは一番の大きなメリットと言えるでしょう。Wi-Fi環境があれば、インターネット通信やアプリの使用ができるので、問題ないという人も多いでしょう。さらにWi-Fi環境であればデータ無制限で使用が可能です。モバイル通信のように使いすぎてしまって低速通信となる心配もなく、パケット追加も必要ありません。
<サブで使う場合、メインスマホのストレージ容量を減らすことができる>
SIMカードなしのスマホを、メインスマホのサブ的目的で利用している人は多いです。SIMカードなしのスマホとメインスマホを上手く使い分ければ、ストレージ容量を減らすことができるでしょう。撮影した動画や写真などは、メインスマホではなくSIMなしのスマホに移動させれば、メインスマホの容量がいっぱいになることがありません。またSIMなしのスマホで音楽をダウンロードしたり、ゲームをインストールしたりするのもおすすめです。このような工夫でストレージ容量を上手く減らせるでしょう。
【SIMカードなしのスマホを利用するデメリットとは?】
SIMカードなしのスマホを利用するデメリットをまとめてみましょう。
<緊急電話がかけられない>
SIMカードを入れていないスマホでは110番や119番などの緊急電話を掛けることができません。緊急時に必要な電話をかけられないとなると、いざという時に困るので、その点はデメリットと言えるでしょう。
また050から始まるIP番号を取得しても、緊急電話にかけられません。緊急速報メール、Jアラートなど緊急を知らせる通知に関しても同様で、基本的には受け取ることができません。
<情報漏洩のリスクが高くなる>
SIMカードを外出時に持ち歩く場合には、無料Wi-Fiのスポットを利用するケースが多いです。しかしこのフリーWi-Fiは危険も含んでいます。フリーWi-Fiは暗号化されておらず、不特定多数が利用することから情報漏洩のリスクが生じてしまうでしょう。特にフリーWi-Fiを利用する際に、個人情報を入力するケースではより注意が必要です。情報漏洩を防ぐために、モバイルルーターの持ち込みやパスワードを要するWi-Fiスポットを利用するなどの対応を取りましょう。
【SIMなしのスマホを活用する方法をご紹介】
SIMなしのスマホを活用する方法をまとめてみましょう。
<子供の防犯用スマホとして利用>
SIMカードなしのスマホは、子供の防犯用としての利用がおすすめです。SIMカードが入っていない場合でも、スマホのGPS機能は動作するため、GPS対応のアプリをインストールしたスマホを子供に持たせれば位置情報を確認できます。また子供にスマホを持たせる場合でも、SIMカードが入っていないので過剰に通信容量を使われる心配もありません。
<音楽・動画の再生専用として利用>
Wi-Fi環境下で音楽や動画のデータをダウンロードしておけば、スマホを再生専用のプレイヤーとして利用することができます。SIMカードのないサブスマホで音楽や動画再生を行えば、SIMカードの入っているメインスマホの電池消耗を防ぐことができるのでおすすめです。
<監視カメラとして利用>
SIMカードが入っていないスマホは監視カメラとしても使用可能です。自宅にいる子供やペットの様子を、監視アプリを通じて、リアルタイムで見ることができます。高価な定点カメラを購入しなくても、余っているスマホがあれば十分に代用できるでしょう。

NECが提供するローカル5G可搬型トライアルパックとは?

Filed Under (未分類) by admin on 13-08-2023

“NECは機器設定済みの「ローカル5G可搬型トライアルパック」の提供をスタートしました。ここではNECの「ローカル5G可搬型トライアルパック」についてまとめてみましょう。
【ローカル5G可搬型トライアルパックとは?】
NECでは2022年10月1日より「ローカル5G可搬型トライアルパック」の提供をスタートしました。この「ローカル5G可搬型トライアルパック」とはローカル5Gを利用するための最小限の所定構成をNECが構築して提供するサービスです。
ローカル5Gの利用には免許が必要ですが、必要な免許をNECが取得して、機器の設定が完了したシステム一式を可搬型で提供してくれるのでローカル5Gの導入がスムーズに行えます。NEC側で構築が完了した後に、ユーザーに構築した機器を送付して、現地で調整し、ユーザーに引き渡す流れとなります。
【ローカル5G可搬型トライアルパックのメリットは?】 
NECが提供する「ローカル5G可搬型トライアルパック」のメリットについてまとめてみましょう。
<設置や撤去の工事が不要>
「ローカル5G可搬型トライアルパック」では基地局、5Gコア、アンテナ、5G端末などローカル5Gの利用に必要なシステム一式を可搬型で構成しています。そのため設置や撤去の工事は一切必要ありません。基地局にはNECのUNIVERGE RV1000シリーズを使用し、WAN回線はLTE回線を準備して、5Gコアと接続する回線を提供します。
<免許申請手続きが不要>
ローカル5G可搬型トライアルパックでは、NECがローカル5Gの実験試験局免許を取得するので、利用者が免許申請手続きを行う必要はありません。電波法に基づく対応に関し宛ては、ローカル5G可搬型トライアルパックの料金に全て含まれています。
【ローカル5G可搬型トライアルパックの注意点とは?】
電波の停波や送波作業に必要な無線従事者に関しては、ユーザーから専任してNECに個人情報を提供する必要があります。この無線従事者とは、第三級陸上特殊無線技士以上の資格保有者でなければなりません。